Wall Design
壁面装飾
壁をひとつのキャンバスに
空間の中のひとつの壁面を変えるだけでもショップやオフィスの印象はガラリと変わります。
背景となる壁の色、木の張り方を第一に
何を飾るかはとても大切な要素ですが、何に飾るか、どこに飾るかが第一と考えています。どんなにおしゃれなものを飾っても肝心のキャンバスが良くなければ台無しになってしまいます。ネオアンティコスの壁面デザインは壁をひとつの大きなキャンバスとして考え、まずは背景となる壁を第一に、次にその上にくるデザインを考えます。
光の当て方で立体感を
照明の当て方を工夫することで、文字をより立体的に見せたり、壁からフェイクグリーンを浮き上がらせたり、影をうまく作ることで対象物を立体的に見せることができます。
余白に見える世界
何かを飾る時、飾りがない部分は「何もない」のではなく、「ない」というものがあると考えています。余白の部分に何かを感じるようなデザインを心がけています。
導入例
- アンティーク塗装
- 立体文字
- フェイクグリーン
- ブラックボード塗装
- 壁のトータルコーディネート